Mar
15
#SOLMU night vol.3 MaaS時代を牽引するエンジニアに求められるものは
チームメイクアプリ"SOLMU"によるエンジニア向けイベント
Organizing : 日本経済新聞社 デジタル編成ユニット
Registration info |
一般枠 Free
FCFS
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Description
SOLMU Nightとは
日本経済新聞社が運営するチームメイクアプリ"SOLMU"が主催するイベントになります。アクティブなエンジニアのために、スキルアップ(技術向上)、ミートアップ(出会い)、キャリアアップ(挑戦)を目的にしたリアルな場をつくり、新規事業創出をサポートします。本イベントはSOLMUユーザーでない方でもお気軽にご参加いただけます。
SOLMU night vol.3MaaS時代を牽引するエンジニアに求められるものは
自動運転技術の実用化、交通需要予測のサービス化、ライドシェアサービスの普及やキャッシュレス化等により、日本においても移動のサービス化”MaaS”が実現するための土壌が整いつつある。
一言にMaaSといっても、データ活用/機械学習、車体に組み込む制御/オペレーションシステムや、決済システムなど様々な分野のテクノロジーが活用される。フィンランド「Whim」のようなMaaSを日本でも実現するためには、今、どのようなエンジニアやクリエイターが求められているのだろうか。
イベント概要
テーマ | MaaS時代を牽引するエンジニアに求められるものは |
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日時 | 3月15日(金) 19:00~(18:30開場) |
場所 | 日本経済新聞社 SPACE NIO(スペース ニオ) |
参加費 | 無料( 事前にSOLMUアプリをDLください) |
参加対象 | MaaSサービス開発に興味のあるエンジニア/クリエイター 交通産業の変革に興味のある方 |
持ち物 | 名刺2枚(受付時にお渡しください) |
登壇者 | WHILL 白井 一充 氏 Carstay 宮下 晃樹 氏 |
タイムテーブル(予定) | 18:30 開場 19:00~19:15 主催者挨拶 19:15~19:30 各社紹介 19:30~20:15 パネルディスカッション MaaS時代に求められるエンジニアとは 20:15~20:30 質疑応答 20:30~21:00 懇親会 |
主催 | 日本経済新聞社 |
登壇者プロフィール
WHILL株式会社
白井 一充(しらい かずみち)
WHILL株式会社 システム開発部 部長
2010年 ソニー株式会社入社。電子書籍端末やデジタルペーパーの設計に従事。電源回路設計、電源制御マイコンのFW開発、タッチパネルのLinux driver開発などを経験。 ソニー在職中に、週末に趣味でものづくりをする活動を通じてWHILL創業者と知り合い、「新しくて、インパクトがあるものをつくる」という自分の目標にマッチしているとWHILL入社を決意。現在は、システム開発部部長として、自動走行機能や自動停止機能を含むWHILLの制御を統括。
Carstay株式会社
宮下 晃樹(みやした こうき)
Carstay株式会社 代表取締役・公認会計士
2014年 有限責任監査法人トーマツ入所。ベンチャー支援業務に従事した後に、公認会計士として独立開業。2016年に外国人旅行者と地域のガイドをマッチングするNPO法人SAMURAI MEETUPSを設立。2018年に外国人旅行者の車移動の課題と、地域の2次交通の課題を解決するために、Carstay株式会社を設立。アウトドアレジャーのプラットフォームCarstay(カーステイ)を2019年リリースし、”VANLIFE(バンライフ)”という新しい旅やライフスタイルを提唱する。同社のWebディレクター・メディア編集者・デザイナーも兼任する。
SOLMUとは
SOLMU(ソルム)は、日本経済新聞社が手がける新たなチームメイクアプリです。 新しい挑戦を求めるエンジニア・デザイナーに良質な出会いを提供します。求める人の条件を明確に設定できるので、効率的な出会いが可能です。
これまでのSOLMU Night
2019/3/1(金) SOLMU night vol.1 ギルド型組織 Meetup 新時代のエンジニア組織を語ろう
「個」でありながら「集」でもあるギルドというエンジニアやクリエイターのチーム論を語りました。
2019/3/8(金) SOLMU night vol.2 ドローンサービス開発チュートリアル
ドローン領域で新サービスを開発したいエンジニア/クリエイター向けに、「入門編」としてドローンエンジニアになるために必要なスキルセットや環境、今後のドローン産業の展望などを「ソフトフェア開発入門」「これからのハードウェア開発」の2つのパートに分けてお話いたします。
日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は約250万部で、約1300人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」の有料会員数は約60万人、有料・無料登録を合わせた会員数は約380万人です。
イベント参加における注意事項
・SOLMUユーザーの方は、受付時にプロフィール画面をお見せください
・お申し込み後、キャンセルされる場合や欠席される場合、事前に下記お問い合わせ先までご一報ください。無断で欠席された場合は、今後SOLMU関連のイベントへの参加をお断りさせていただく場合がございます。
お問い合わせ先
メールアドレス: solmu.info@nex.nikkei.co.jp
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